プレスリリース


(資料4) NISM資格の背景と活用モデル

NISM資格取得者と所属事業者への調査結果から、資格の背景と活用モデルは次のとおりとなっています。
     
「NISM資格の背景」
この1〜2年で世間のセキュリティに対する認識急上昇
  サイバーテロに対する脅威
  セキュリティ意識の広がるスピードを超えて、セキュリティの自覚の乏しいままネットワークにつながる人が急増し、ネットワークの脆弱性が高まる。
お客様の様々なニーズへの対応
  最新のセキュリティの技術知識が不可欠となっている。
     
「NISM資格活用モデル」
サービス品質の向上
  提供しているセキュリティマネージメントサービスの提供レベルのチェック。
お客様から更なる信頼の獲得
  プロダクト資格に加え、セキュリティに特化した資格を持ってお客様へ対応できる。
ヒューマン・ファイヤーウォールの構築
  NISMの有資格者が基本的な技術をしっかりと身に付ける。それぞれのセクションで周りの人に技術を浸透させる。
  セキュリティに対するリテラシーの底上げが図られる。
  セキュリティの常識を伝え広める。各職場で周りを啓発。